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とびひ(伝染性膿痂疹)・水イボ

とびひ(伝染性膿痂疹)

どういう病気か

伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)の原因は黄色ブドウ球菌と溶血性連鎖球菌の感染です。ここでは断然多い黄色ブドウ球菌による水疱性膿痂疹について説明します。子供に多いのですが、大人の方にもまれに伝染します。症状は水ぶくれができ、すぐに破れてただれる傾向が強いのが特徴で、水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)と呼ばれます。

虫さされやあせも、湿疹などを掻いたことで細菌がついてしまいとびひとなる場合もありますし、何もないところに突然水ぶくれができて発症することもあります。水ぶくれの内溶液が周囲の皮膚につくと周囲に伝染性していきます。

治療は

水ぶくれやただれが少なければ抗生物質の塗り薬だけで良くなってしまうこともありますが、実際には抗生物質を内服していただくことがほとんどです。90%以上は4~5日の服用で完治しますが、薬が効きにくい菌による場合はもう少し治療期間がかかりますので、内服薬を飲み終わるころに完全に治っていなければもう一度来ていただいて、完全に治るまで内服していただくようにしております。また、かゆみを伴う場合には抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の内服薬を併用することもあります。生活上の注意や処置方法についても指導しております。

生活上の注意

・シャワーを浴び、皮膚は常に清潔にしましょう。患部はこすらずに、泡立てた石鹸で
 やさしく洗いましょう。完全に治るまでお風呂やプールはやめましょう。
・患部はガーゼなどで広く覆い、引っ掻かないようにしましょう。引っ掻くことで他の
 部位に広がったり、他の人にうつってしまいます。
・タオルは家族で共用しないようにしましょう。

水イボ

どういう病気か

水イボは伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)といって、ウイルスでうつる病気で、かくと広がります。こども同士でうつしあいますが、大人はほとんどこのウイルスに対する免疫力をもっているため、ほとんどうつりません。子供もこの免疫力さえつけばうつっても、すぐ治ったり、他人からうつらなくなるのですが、そうなるのはだいたい7~8歳頃までかかると思われます。何も治療しなくてもほとんどの子は10歳位までには免疫力ができると考えられ、それ以上の年齢の水イボの患者様はほとんどいらっしゃいません。

水イボは時にかゆくなり、かきむしるとトビヒになる可能性がある位で必ずしも取る必要はないのですが、肌と肌の接触でうつるため、幼稚園や保育園など子供の集団生活の場では、「水イボを取らないとプールにはいれない」と言われるところもあるようです。特にプールでうつるというわけではありませんし、プールに入ると悪化するわけではありません。

治療

すぐに取りたい場合にはピンセットでつまんでとるのが最も一般的で、確実な治療ですが、痛みを伴うのが欠点です。潜伏期が1~2ケ月ありますので、うつっていたけどまだ出てきていなかった水イボが出てきますので、多数の水イボがある場合には1~2週間間隔位で取っていかないとすぐに元の数くらいに増えてしまうことが多いです。取る必要がない場合は経過観察もしくはヨクイニンの内服で様子をみることにしています。また少しずつでも減らしたい場合にはスピル膏という皮膚を軟らかくするお薬を毎日貼っていただいていますが、1ケ月程度はかかります。時に貼ったところが痒くなってしまうことがあり、そのために続けられなくなってしまうことがあります。

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