診療案内 | やけど・皮膚の傷(すり傷、切り傷、床ずれなど)

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やけど・皮膚の傷(すり傷、切り傷、床ずれなど)

やけど

初期治療:まずは流水や氷水等で15分以上は冷やしてから、早期に医療機関受診をしてください。最初は早く冷やすことが大事でそれ以上の治療が必要ないことも少なくありません。衣類に覆われている部分のやけどは冷やす前に衣類を脱がずに十分冷やしてから脱ぎましょう。衣服を先に脱いでしまうと、皮膚が一緒にはがれてしまうことがありますので、衣服の上から冷やしてください。

やけどは障害された皮膚の深さによって浅いほうから1~3度に分けられます。

1度

皮膚が赤くなっていますが、水疱にはなっていません。治療としては炎症を抑えるステロイド軟膏を塗り炎症をひかせます。通常は一週間以内に瘢痕を残さず治癒します。こすったり、掻いたり、日焼けしたりすると炎症後色素沈着を残すことがあります。

2度

水疱になります。2度熱傷は深いものと浅いものに分かれ、そこで傷の治り方に大きな違いがでます。初日は1度と同様に炎症を抑えるためにステロイド外用剤を塗布し、その後は創傷治療薬などを塗布します。受傷翌日以降はフィブラストスプレーをできるだけ早く使った方が、きれいに早く治りますので、値段は高いのですが、積極的に使用しております。またどうしても患部を水につけなければならないような方やガーゼ交換時の痛みが耐えられずガーゼ交換の回数を減らしたい方などで傷が清潔な場合は創傷被覆材を貼ることにより、痛みを少なくし、治します。

3度

最も深い熱傷で、黒っぽい色をしていて疼痛がかえって少ないです。3度の部位がある程度大きくなれば、皮膚移植(植皮)が必要となります。

皮膚の傷(すり傷、切り傷、床ずれなど)

受傷から時間が経っていないものであれば、まず洗浄後テープや創傷被覆材で閉創できるものかどうかを考慮し、処置をします。閉創できずに残った傷や受傷から時間が経ったものは状態に応じて外用剤を使い分けて治していきます。

床ずれの場合はまず原因となった状況(創部の圧迫、椅子やギャッジャップしたベッドからのずり下がりなど)を取り除くことが重要です。傷の状態と傷のケアを行う人がどの程度のことができるかによって治療は工夫しております。なかなか来院できない方の場合は他の医療機関での治療をおすすめすることもあります。

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おおしま皮膚科は2008年に静岡県浜松市東区宮竹町で開院した皮膚科医院です。これまでの経験を活かし、地域の皆様方のお役に立つよう努力してまいりたいと思います。皮膚についてのどのような小さなトラブルでも、どうぞお気軽にご相談ください。

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